プロペシアと比較した場合のザガーロの優位性

被験者の内の98パーセントに、不変以上の効果があらわれた

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このプロペシアが厚生労働省に承認される前には、1年間かけて臨床試験が実施されています。これによると被験者の内の98パーセントに、不変以上の効果があらわれたことが確認されています。ちなみに、副作用の発現頻度は5パーセントで、調査症例139例中7例に見られています。 一方ザガーロ は、プロペシアがⅡ型の5α還元酵素にのみ作用するのに対して、Ⅰ型の酵素活性も阻害するという内容です。このために、プロペシアと比較するとDHTの生成を抑制するという効果は強力になっています。ただし、その分副作用が発現する頻度も高くなっており、臨床試験では総症例120例中の20例に報告されています。具体的には、勃起不全が13例、リビドーの減退が10例、射精障害が5 例です。



効果を体感できるまでには6か月程度が必要

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この様に、作用が強力な分だけリスクも大きくなるので、用量と用法を厳守した利用を心がけなくてはなりません。基本的な利用法はプロペシアと同様で、1日に1カプセル水かお湯で服用するという内容です。効果を体感できるまでには6か月程度が必要で、この時に効果が見られない場合は、服用を中止するのが適当です。